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第2回
飯塚市歴史資料館
飯塚市街から柏の森の方に車で走っていると目に入ってくる看板で気になっていた飯塚市歴史資料館を取材してきました。飯塚の歴史って、また炭鉱?それとも、商店街のからくり時計でおなじみの長崎街道?いえいえ、もっともっと古い飯塚の歴史、体験できます。

飯塚市歴史資料館は新飯塚駅東口から徒歩5分。電車の待ち時間でもちょっとよっていける距離です。また広い駐車場完備で、お伺いしたとき駐車場では桜がきれいに咲いていました。

資料館の展示のメインは、縄文・弥生・古墳時代の貴重な出土品です。中でも、立岩遺跡出土品展示室には沢山の甕棺や甕棺に埋葬されていた人骨など、社会の教科書でしか見たこと無いものが目の前に並んでいて、もう何時間いても飽きない!という感じでした。

ところでみなさんは、縄文時代、弥生時代の筑豊について想像したことはありますか?一万年位前、縄文時代から筑豊には人が住んでいました。直方や、鞍手でもその証拠となる貝塚などが発見されています。弥生時代になり、稲作が始まり人々は定住をはじめ、縄文式土器とはまた違ったタイプの土器も生まれてきました。その弥生時代の筑豊の頂点に立つのが立岩遺跡です。

立岩遺跡からは、沢山石包丁が出土しています。なんとその立岩で生産された石包丁が武雄・吉野ヶ里・宇佐・八女などからも見つかっているのです。これは、立岩の人々が石包丁を大量生産し、広く商いをしていたことを示していると思われます。また前漢鏡も十面ほど出土していて日中の交流の跡も見ることが出来ます。弥生人も、商いをしたり、海外と交流をもったり。案外今の私たちと変わりない生活をしていたのかもしれません。

2階の展示場では、古代だけではなく江戸時代から近代までの生活道具が展示してあります。ここには、明治時代の民家の模型があったり、でっかいそろばんや人力車などちょっとレトロな飯塚を見ることが出来ます。マネキンで当時の様子をあらわしているのも楽しくてタイムスリップした気持ちにさせてくれます。

資料館では展示を見るだけではなく、史跡散策会や、歴史講座、親と子のふるさと歴史教室など催し物も満載です!この機会にぜひ歴史資料館へ足を運ばれてはいかがですか?


飯塚市歴史資料館
開館時間 9:30〜17:00(入館は16:30まで)
入館料 大人・大学生220円 高校生110円 小人50円
休館日 毎週月曜日・祝祭日の翌日・年末年始
お問い合わせ 0948-25-2930





埴輪がお出迎え!振りかえる犬の埴輪が可愛い。



立岩遺跡から出土した石包丁。



弥生人と背比べしてみよう!



貝の腕輪をして眠る人骨。



前漢鏡。社会の教科書で見たことある?



立岩遺跡から発見された甕棺。



2階展示室の民家の模型でタイムスリップ。




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