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第3回
英彦山
新緑まぶしい初夏の英彦山に行ってきました。英彦山といえば、遠足で登った!自然教室で来た事がある!キャンプをした!美味しいお水を汲みにきている!などなど皆さんに馴染みある山ですよね。今回は、その英彦山の歴史と自然をご紹介します!

英彦山は福岡県と大分県の県境にあります。北岳、中岳、南岳の3峰から構成されていて、最高峰は南岳の1200メートルです。北岳には天孫降臨伝説が残っていて山頂の一部はご神体として奉られ、立入禁止なのだそうです。

羽黒山や大峰山と並んで日本三大修験道場と言われる霊山として有名な英彦山。ところで「英彦山」という名前、どうして「ひこさん」って読むの?また「JR彦山駅」じゃなかったっけ?と疑問をお持ちの方もいるかもしれません。駐車場の自販機には「日子の水」で作ったお茶やコーヒーが売られていたりします。「ひこさん」を表す漢字が沢山あるのはなぜでしょう?

そもそも英彦山が開山したのは531年ととても古く、私たちが日本史で習った聖徳太子や、遣隋使や、大化の改新のずっとずっと前のことです。日の神として敬われる天照大神の御子・天忍穂耳命(あめのおしほみのみこと)を奉っている事から「日子山」と呼ばれていました。819年、嵯峨天皇の時に詔によって「彦山」になり、彦山霊仙寺は勅願寺として比叡山に準じた処遇を受けるようになったといいます。さらにその後、1729年に霊元法王より銅(かね)の鳥居の勅額を「英彦山」として下賜されて、現在の「英彦山」になったのです。

英彦山ではその古くからある自然崇拝から始まった山岳宗教に仏教などが交じり合って修験道が生まれました。修験道、といえば難しく聞こえるけれど、ほら貝を持った山伏の姿や鼻の大きな天狗なら思い浮かべられますよね?修験者は超能力のような力を得るために山にこもり荒行を行いました。今でも天狗を模ったお土産や、山伏の格好をして行う護摩焚きなどの行事が残っています。

英彦山神宮への参拝は先に紹介した銅の鳥居から上っていくのが正式なのだそうですが、約1キロのデコボコの石段はちょっと苦しい(笑)車で途中まであがって石の鳥居あたりから出発するのがよいかと思われます。石の鳥居前の出店では無料で杖を貸してくださるので、体力に自身の無い方は借りて登ってみてください。ゆっくりゆっくり周りのツツジや野の花を見ながらいくと爽やかでとってもいい気持ちです!参拝を終えて戻ってきたら、湧き水で冷やしたラムネを飲みながらマカロニのポン菓子で一服、がお勧めですよ〜。今度のお休みには筑豊の自然、満喫しに行きませんか?

英彦山(彦山神宮)へのアクセス
■電車バス
日田彦山線「JR彦山駅」下車後、添田町営バスにて「英彦山神宮下バス停」から徒歩15分。(本数が少ないので注意!)
■自動車
国道211号線から国道500号を経由。

町営バスは本数が少ないので、十分に下調べをしてください。お勧めは車で英彦山川を上って行って下さい。そのまま鬼杉や鷹ノ巣山など近くの名所もドライブ!

お問い合わせ
添田町役場 観光・まつり振興室
TEL 0947-82-5966




満開の藤。がけっぷちに咲いてます。



魔よけになると言われている彦山がらがら。



彦山神社までの長い長い石段。下の出店で杖を借りる事ができます。



彦山神宮。この日も参拝に来た人でいっぱいでした。



彦山神社内のお水。山伏もこれを持って入峰したんだそうです。



銅の鳥居です。額は霊元法王筆と言われています。



彦山神宮の裏手にある修験道館。ちょっとよって修験道について勉強しませんか?




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